- BVE5を起動する
- シナリオの選択から京成千葉線を選ぶ
&hatena; 路線が何も表示されなかったらもう一度インストールし直す。
- ダブルクリックするとシナリオが読み込まれて運転画面になる

�運転画面 マウスで視点変更可能、ホイールで拡大/縮小 右クリックでメニューが出る
�時刻表 停車場名をダブルクリックでその駅に飛べる
- 右クリックメニュー→設定で設定画面が出る
&tip; 描画距離目安は600m〜1800m:伸ばすと動作が重くなるのでPC性能に合わせて調整する。
&tip; 異方性フィルタリングとは?:要するに遠くのテクスチャを綺麗にする技術
操作
この路線の車両(京成3500)の場合
力行ノッチ (+) | Z |
力行ノッチ (-) | A |
ブレーキノッチ (+) | .(る) |
ブレーキノッチ (-) | ,(ね) |
非常ブレーキ | /(め) |
詳しくはBVE5キー操作一覧を参照。
なお、電車であれば基本的にこの操作方法は変わらない。
- 自動的にドアが閉まって発車合図ブザーが鳴るので、ブレーキを解除して力行ノッチを入れる。
- 75km/h位まで加速する。
- キンコンと停車予告が鳴り始めたらブレーキを70°くらいに入れて減速。
- 30km/h位まで落ちたらブレーキを少し緩めて停車位置を確認。
&tip; 京成3500は10〜20°のブレーキ力が弱く設定されているので、実質B3〜B7の5段を使い制動を行うこととなる。また反応を速くするため、ノッチを切ったら、20°まで入れておいても良い。なお10°は捨てノッチなのか、ブレーキ圧は0である。
- 西登戸駅は跨線橋の先に[4]の停車位置標があるのでブレーキをうまく調節して停める。
- そんな感じで運転。
アドオンの路線・車両によって運転方法が変わることもあるので、サイトでの説明や説明書はしっかり確認すること。中には出発前に指定の手順でATSやATCを入れたり、種別の設定を行わないと正しく動かなかったりするものもある。