Top > 変換後のエラー修正

BVE5読み込み時のエラー

「アプリケーションでエラーが発生しました。」と出る

ストラクチャが崩れる その1を参照。
このエラーは、変換前のCSVストラクチャの構文が不完全のものを変換したストラクチャのXファイルがおかしいため発生する。そのため、ストラクチャ崩れの修正と同じ要領で直せば直る

「値が有効な範囲にありません。」と出る

該当WAVEファイルが0秒でないかを確かめる。→1秒以上または削除する。(特にBVE2用のデータでATS.wav AtsCnt.wav Ding.wavを鳴らないようにするためのダミーファイルで私鉄のデータによくある)
&tip; v5.6ではエラーが出ないよう変更された。
また、該当するファイルが使用できない音声ファイル形式(MP3やM4Aなど)の場合、WAVEファイルに変換して使用する。
(by エクセレ)

「指定されたキーはディレクトリ内に存在しませんでした。」と出る

「Station.Load(Stations.csv);」「Sound.Load(Sounds.csv);」よりも下に移動。
基本的にはストラクチャと音を最初の方に書いたほうが良さそう。
それでも治らない場合、ファイルが存在しない、ファイルパスが異なることを疑ったほうが良い。

路線関連(ストラクチャ)

CSVストラクチャで注意すべき構文

  • Transparent(SetDecalTransparentColorの略式)
  • Color(SetColorの略式)
  • Load(LoadTextureの略式)
  • AddFaceで面を構成する頂点は最大4頂点まで(5頂点以上指定するとエラーになる(正常に出力されることもあるがその時はストラクチャの形が崩れたりする。)
    (by エクセレさん/NT追記)
  • GenerateNormals(CubeやCylinderのオブジェクトでも必要になる)
    &tip; コンバーターv1.0でストラクチャが正常に変換できるようになりました。

透過ストラクチャの向こう側のストラクチャまで透ける



詳細手順→ストラクチャ透けの対処


akari01.jpg
おそらく一番多い事例。暗所を走る路線だとかなり深刻。
これはCSV側で遠い順(奥)からFaceを並べれば回避できる。

akari02.jpg
対処後のストラクチャ。CSV側で左壁→一番奥の柱→一番手前の柱順に記述順を並び替えた。

テクスチャに隙間や黒いしましまができる 

akarin.jpg
↑背景で起きた例
背景のBMPファイルのサイズが2の累乗(4,8,16,32,64,128,256,512…)になっていないために起きる。512×256などにリサイズして変換する。
ストラクチャに貼ったテクスチャが小さくなってしまったり、黒い縞々が出てるように見えるときもそれが原因。
&tip; 背景は今のところコンバーターでしか変換できないので、もし再変換が難しい(既にほかのファイルを弄ってしまったなど)のであれば、変換済みの他の背景ストラクチャをコピーしてテクスチャの指定を書き換えるのがお手軽。

透過部分で端に線が出る

謎。暫定的にCSV側でテクスチャの端を表示しないように調整すれば何とかなる。

例:
SetTextureCoordinates,2,1,0

SetTextureCoordinates,2,0.995,0

ストラクチャが崩れる その1

&tip;この方法はWindows Vista以降のOSでは利用することはできません。(StructureViewerがXP以前でないと動作しないため)

大事件!
このように形が大きく崩れてしまうストラクチャができることがある。

  1. 元のCSVをStructureViewerでXファイルににコンバート。
    StructureViewerはここからダウンロード
  2. テキストエディタで開いて「bmp」を「png」に置き換え。
  3. ファイルを上書き。

問題解決!
※稀に直らないものもあります。

ストラクチャが崩れる その2

※CSVの原因から見る

  • AddVertexの数とAddFaceに設定している頂点の数が一致しない
     NG:AddVertex,-1,-1,0
        AddVertex,-1,1,0
        AddVertex,1,1,0
        AddVertex,1,-1,0
        AddFace,0,1,2
  • AddFaceのところに全角スペースを使用している場合
  • AddVertexのところで数字の間にスペースを使用している場合
     NG:AddVertex,2,-0. 45,5
     NG:AddVertex,- 2.5,7,0.2
  • その他
     NG:AddVertex,-7.2, 5.5., 25.1,

透過されないストラクチャがある

変換前のbmpの透過部分とCSVのSetDecalTransparentColorの値がちゃんと同一になっているか確認。
BVE2・4の頃は少しばかりずれていても透過していたが、コンバーターでは厳密に判定されるため。
面倒なようであれば、該当画像の該当部分を透過処理すればOK

路線関連(その他)

線路の位置やストラクチャの位置がおかしくなる

地道に修正する。良くある事例としては…

  • 同距離でRailend→同Rail番号で再開を行っている場合に線路がつながってしまう(仕様)
  • Clackが高さを加味するようになり、A-B間に高低差がある場合にそのまま反映されてしまう(仕様)コンバーター1.0alphaおよび5.6で改善。
  • Railend後にそのRailに置いているストラクチャがある(BVE2/4では表示されないが、BVE5ではRailのストラクチャが終わるだけでTrackは残るため、表示されてしまう)
  • 始発でホームなど特定のストラクチャが消える→Formなどの構文よりRail構文を先に書く

駅が消える

  • 元路線CSVで.Sta構文に間違いがないかを確認する(時刻の秒の部分など、パラメーターのどれかがずれていることが原因の可能性が高い)

駅でドアが閉まった音がしたのになかなか戸締め(知らせ)灯が点灯しない。

  • ステーションリストファイルの該当駅13列目stuckInDoor(旅客がドアに挟まれる時間)のパラメーターが999秒に設定されている→0秒にする

地面がなくなってしまう

0m地点に下記の構文を追加する。
注:ストラクチャキーは一例です。(コンバーターv1.0betaからストラクチャキーが旧構文名+インデックスからストラクチャファイル名に変更されたため)
Repeater['Ground'].Begin0('Height', 0, 25, 25, 'Grass');

始発駅の放送が鳴らない

station.txtの始発駅の指定行(sta0)の後ろから3つ目のコンマの前に到着放送を指定する。
例(到着放送がtotyakuの場合):

sta0,千葉,10:19:00,10:20:30,20,10:19:00,1,0,0.6,,manual,0.2333333,0
↓
sta0,千葉,10:19:00,10:20:30,20,10:19:00,1,0,0.6,totyaku,manual,0.2333333,0

車両関連

走行音が倍速になる

BVE2・4用ファイルでRun等を44.1kHzにして再生速度を倍速処理した車両が稀にあり、その車両で走行音などがおかしくなる。
→WAVE編集ソフトで再生速度を50%に変更する。

デジタル数字の文字がずれて表示される

当該画像ファイルのサイズが2の累乗(4,8,16,32,64,128,256,512…)になっていないため。
サイズを2の累乗にリサイズして対処する。


添付ファイル: filemondaikaiketu.jpg 185件 [詳細] filedaijiken.jpg 207件 [詳細] fileakarin.jpg 247件 [詳細] fileakari02.jpg 248件 [詳細] fileakari01.jpg 192件 [詳細]

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Last-modified: 2015-12-19 (土) 13:27:40 (1037d)