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保安装置プラグイン公開サイト

車両に組み込んで使えるプラグインを公開されているサイトを紹介。
ある程度カスタマイズできるものもあります。

※BVE4用に製作されたものは、BVE5で使用した場合に不具合が出る可能性があります。

  • Ats1.dll, Ats2.dll(mackoy氏)※BVE5公式対応※
    Converter付属のプラグイン、変換すると自動的にこのプラグインが組み込まれる。
    このファイルについては組み込み自由となっている。(詳細
    Ats1.dll, Ats2.dll 地上子パラメーター一覧
  • メトロ総合プラグイン(高橋うさお氏)※BVE5公式対応※
    〜BVE工学研究室〜 通過信号機の宴
    旧「13号線共通型CS-ATCプラグイン」・「国鉄式ATS-S ATS-P プラグイン」。
    保安装置:新CS-ATC・旧CS-ATC・WS-ATC・東急/東武/西武式ATS・国鉄式ATS-S/Sn/P
    車両機能:電流計・電圧計・ワイパー・TISモニタ・乗降促進放送など
  • 民鉄向けATSプラグイン各種(Unicorn氏)※BVE5公式対応※
    うにもろこし
    種類:◦JR車向けATS・阪急新型/阪神/山陽ATS・京急他CS-ATS・TD-ATC
    この他、東急目黒線(trant9123氏)のTASCプラグイン、E233系5000番台(Kazuma氏)のTIMSプラグインを手がけるなど多数のプラグインを製作している。
  • ATSプラグインパック(Unicorn氏)※BVE5公式対応※
    うにもろこし
    種類:ドア半自動扱い・転動防止・勾配起動・ハンドル定速(JR版・私鉄版)・日時情報出力・東武8000系OM車ハンドルデッドマン・ワイパー
    基本的にRock_on氏の『DetailManager.dll』(下記)を使用し、保安装置プラグインと併用する。
  • メーターデジタル表示プラグイン(T_DATC氏)※BVE5公式対応※
    atc.esy.es
    種類:メーターデジタル表示・デッドマン装置
    計器類のデジタル表示ができるプラグイン。表示の滑らかさを別途設定できる。
  • DetailManagerプラグイン(Rock_On氏)※BVE5公式対応※
    みかんごーごー
    複数の保安装置プラグインを同時起動させるプラグイン。JR線車両パック内に同梱。
    ※一部のプラグインでは干渉し、正しく動作しないことがある
    起動不可確認済み:国鉄型気動車プラグイン・付属編成氏の近鉄ATSプラグイン
    • 下にあるけどLoad()とDispose()がないからかな?
  • ATS-PTプラグイン(あんなか氏)※BVE5公式対応※
    鉄ちゃんのページ
    ATS-PT/STのほか、多数の機能を搭載したプラグイン。
    保安装置:ATS-P/PT/ST・M式ATS・CS-ATC
    車両機能:EB装置・TASC・増圧ブレーキ・時報
  • 汎用ATSプラグイン(ノ付氏)BVE4/5向け
    Let's go to NAGANO
    BVE2とほぼ同等の機能を持つプラグイン。機能等詳細設定を行うことができる。
    保安装置:ATS-SN・ATS-Ps・ATS-P・ATC・TASC(BVE5では通過駅に置くと停車駅として動作)
    車両機能:EB・誤通過防止(BVE5では8番地上子(送信値は停止位置までの距離)で設定)
  • 国鉄型気動車プラグイン(ノ付氏)BVE4向け
    Let's go to NAGANO
    国鉄型気動車を再現するプラグイン。各種設定を行うこともできる。
    ※BVE5での不具合:運転開始後の最初の一回は逆転機投入に失敗する(再投入で復帰)・減速音高速域ATSSound26番)がうまく鳴らない(加速時に鳴ったりもするのでコメントアウト推奨)
    エンジンブレーキが動作しない
    最新版コンバーターは自動空気ブレーキ車でも仮変換するが、停車直前のブレーキ力が弱いので(一般電車の特性になっているため)Forceを調整しておいた方がよさそう。
    また、コンバーターは使っていないノッチを変換しないので、このプラグインを使用している場合は一度8ノッチに変更してから変換し、Param.csvを調整する必要がある(使用しないRequiredNotch_Up/Downは0にする)
  • 大阪市営WS-ATC用プラグイン(Aqueous terminal氏)BVE4向け
    Aqueous terminal
    大阪市営地下鉄のWS-ATCのプラグインを公開。
    2013/12/16 公開終了

保安装置プラグインを作る

プログラミング未経験者にとっては難易度が高いかもしれません。

  • Let's create BVE
    ノ付氏のDLL作成の解説。更新は長く止まっておりますがヒントにはなるかと。
    VisuelStudio2008EEのダウンロードはこちら(無料)
    BVE本体から呼び出す関数の名前(Initialize:変更不可)が原因で、VisuelStudio2010以降でコンパイルするには設定を弄る必要があり初心者には扱いにくい。慣れないうちは最新バージョンでは無く、上記リンクからDLできるVS2008を使ってみるとよいと思われる。

とかくプログラミングは未経験者にとっては難解というイメージが付きまとうが、一個人の経験としては、ただ解説サイトや書籍を見るだけでなくまずはサンプルソースを少しずつ弄ってトライ&エラーで慣れていくことをお勧めしたい。高度なプログラミング知識はATSプラグインの作成に必須ではないので、とにかくC++の様式に慣れることが肝心。

ATSプラグイン制作小ネタ

  • paramsのBrake/PowerNotchCountセクションで設定した以上のノッチを返すことも可能。
    PressureRatesで定義しておけばその値になるので増圧ブレーキ、直通予備ブレーキなどの再現が可能
    また、電制/力行も同じように定義しておけば限流値増加や交直流の性能変化なども再現可能のはず。(by813kei)
    • RequiredNotch_Downを-1にしない限り必ず1ノッチから起動するので、ノッチ進段にタイムラグのある抵抗制御車で複数加速度を再現するにはStepDelay_Up/Downを0にし、プラグイン側でカム進段の機構を再現する必要がある。
  • サウンドを一回だけ再生させる場合、ATS_SOUND_PLAY(1回再生)を渡した次のフレームでATS_SOUND_CONTINUE(現在の状態を維持する)を渡すように処理しないと正常に再生されない。
  • ATSプラグインのサンプルソースではLoad関数とDispose関数に関する記述が一切ないが、このままでもBVE本体ではエラーを起こさないもののRock_On氏のDetailManager.dllを利用するとエラーになってしまう。これを回避するには、関数の中身は空で良いのでLoad関数とDispose関数をソース内に書いておき、さらにAts.defファイルのEXPORTS以下の関数一覧にLoadとDisposeを追記しておくと良い。(参考:ATSプラグインとモジュールの相性について | ATSプラグインを作る人の雑記帳
  • 公式のヘルプではBVE本体から取得する圧力値(BcPressure, MrPressure, ErPressure, BpPressure, SapPressure)の単位は[Pa]表記であるが、BVE5の場合、実際に取得する値は[kPa]単位となっている(BVE4ではヘルプ通り単位は[Pa])。

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Last-modified: 2015-09-30 (水) 22:01:54 (1052d)