大分

JR九州 キハ220系気動車 (200番台)


§データ概要@V070805-10β

 LEDがでかいことで話題になった車両。気づいたら大分の主になりつつ。
 他のキハ200系列と併結運転が可能。

 外観は賛否両論あるが、車内は自然素材を生かしたものでかなり好感が持てる作りとなっている。(個人的には)

 

§RUN対応表

 Run0.wav : 25mレール
 Run1.wav : 10mレール(25mレール改造代用)
 Run2.wav : 鉄橋
 Run3.wav : トンネル
 Run7.wav : ロングレール(25mレール改造代用)

 

§仕様です

・運転台のインジケータが動かない(戸ジメしか作ってません)→運転台の写真自体をなんとかしないと・・・
・勾配での加速時にはエンジン音が乱れることがあります。
・減速度がおかしいと思う

 

§著作関連・転載/改造について

ファイル名 著作者 使用について
全ファイル NT

 加工・無改造不問/連絡不要


※困ったときは直接お問い合わせください。

 

§更新履歴

 2006/09/09  録音(キハ220-202)

 2006/12/09  録音/運転台取材(キハ220-204)

 2007/05/14  Ver α1公開

 2007/08/05 V060805-10β
 ・公開元変更&バージョン改定
 ・戸締めアナウンスを実車のものに変更

 


※四方山話

 2007/05/14 キハ220-200と向き合う

 初めてみたときは「JRQオワタ」と思ってしまったほどの強烈なインパクトを持つあのLED。
 導入から随分と経ち、すっかりなれました。

 むしろ813系1100番台のあれの方がひどい・・・ってのもありますが・・・

 まぁ、正面LEDがでかくて何のメリットがあるの? というのはありましたが、
 駅の表示を確認せずとも、車両をぱっと見ただけでどこ行きかわかる、
 というのが、意外と重要だなと感じました。

 でかすぎはでかすぎですが・・・もう一回り小さくても・・・

 そんな外観ばかりがクローズアップされてしまう車ですが、内装がめちゃめちゃよい。自分でもびっくりしてるくらい。
 うーん、言葉では難しい。乗ってみてほしい。

 2007/05/14 それはほんの息抜きから

 9月に初乗車した時には、うーん、こう、ぱっと来ないなぁと感じましたが、
 12月、キハ65録音の帰りに由布院から録音した音を使い、他の作業の合間になんとなく組み立ててしまいました。

 それから、他の活動を優先して半年放置。
 リハビリに何かいいものはないかと物色していて、このファイルを発見。
 当時はかなり適当に組んだものの、それっぽいものにはなっていたので、改修して一般公開することにしました。

 まぁあんなことになるとは思ってもなかったんですが。
 こっち引っ越してから徹夜しやすくなったんでよかった。

 だんだんダメ人間になりつつあるけど。